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ショッピングバッグ編

其の3■レジ袋は減るのか

マイバッグを持ち始めて4ヶ月になる。

この間、スーパー以外でマイバッグを利用している人を見かけたことはない。スーパーでも大半はレジ袋(CO-OPなどでは有料化しているのだが、それでも大半は受け取っている)を利用している。

確かにスーパーのレジ袋は利用価値がある。というより、最近スーパーのレジ袋をもらわないため、ゴミ出しに窮することすらある。まあ、それだけもらっていないわけだけれど。レジ袋に関して言うと、「利用価値のあるレジ袋をなくすのは問題がある」と指摘する方もいる。再利用されている大きいレジ袋も多いでしょ、という論理。確かに一理ある。

更にたびたび指摘しているが、レジの店員がマイバッグというものにまるで慣れていない店が多い。板橋の駅前にパン屋さんがあるのだが、こちらではマイバッグを出して「これに入れてください」とか「バッグは良いです」といってもほとんどの場合はビニール袋に入れられて渡される。いや、バッグは。。。もう良いです、と徐にバッグをしまう私。マイバッグを使っていて一番疲れる瞬間だ。

どうすればレジ袋は減るのだろうか。使わなければ減るのかな?喧嘩をしてると減るのかな?もとい、レジ袋という文化が廃れなければ減らないようにも思える。いま、マイバッグを使うことには意味がある。それは意識の問題でもあり、生活スタイルの変化にも繋がる。まあ、個人的なものではあるが。ただ、それが次のレベルとしてレジ袋の減少に繋がらなくちゃいけないとも思う。「使われないが生産はされている(輸入量に変化はない)」では物理的効果はない。

いま、アメリカでは凄い試みがなされようとしている。私も2年ほど住んでいた(正確には日本人学校があった)カリフォルニア州サンフランシスコ。なんとも思い切ったものだ。

■米自治体「レジ袋追放」へ、小売店の配布禁止(日経新聞)

何が凄いって「配布を禁止する」という取り決めだ。当然有料でも配ることが出来ないのだから、買い物にはマイバッグは必需品となる。人間は環境に適応する能力が実は高い。「こう決めたから!」と言われれば、多少不便でもその方向で生活をする。慣れてくれば不便とも思わなくなる。マイバッグを普段の生活の中で、邪魔にならないように持ち歩くようになる。

多分、他にマイバッグが劇的に普及する手はないのだろう。日本でも是非実施してもらいたいと思うが、ちゃんと考えて「日本的な減少案」をお願いしたい。そのために、微力ながら案を出したいと思う。

(1)コンビニで配っている「小さいレジ袋」をまず廃止する(あれは必要ない)。

(2)ショップ店員はレジ袋にものを入れる前に、ほんの少しでもいいからお客の動向を気にする(オートマチックにレジ袋封入作業をしない)。

(3)マイバッグがごく普通の選択肢として認められるような広告宣伝活動をする。
例:ドラマ、映画、アニメなどの中に当然の生活スタイルとして描かれる、など

もう少し考察は必要だが、検証エコロでちゃんと引き継いでいきたいと思う。

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