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第一回エコロ座談会

2007年7月20日
メンバー:村井、本多、谷中

◆まずはスタート

村井:まずは「ふと、エコロ人」を始めて1ヵ月半が経った事について。とりあえず始めてみることに意味があったので、通常業務を滞らせないように良くやったと思ってるんだけど。

本多:そうですね。早かったような長かったような。ロケットスタートとは行きませんでしたけど。

村井:まあ、ロケットは無理だね。巨大資本が投下されたわけでもないし、広告宣伝費もないし。けど、その割にはサイト認識度は徐々にではあるけど上がっているよね。あくまでも徐々にだけどさ。

谷中:タンブラーやショッピングバッグが出来て来たときは嬉しかったです。マイ箸もバラエティ豊かでどれが良いかな、なんて迷っちゃうくらいで。撮影や画像処理は死ぬほど大変でしたけど、暑かったし。

本多:アレ全部写真取っていたものね。お疲れ様です。

◆エコロジーについて

村井:エコロジーって言葉は好きじゃないんだな、これが。自然保護とかも「どういう意味なのかな」なんて先に考えちゃう方。いままでは、だから何にもやらなかった。ふと、エコロ人も、「これじゃダメだ」なんて高尚な理由ではじめたわけじゃなくて、本当に使い捨てなものを日々使って、山ほどのゴミを溜めては捨て、溜めては捨てとやっている生き方に若干の疑問を持ったというところなんだ。

本多:まあ、僕もそうですね。でも、出来ることって限られているし、エコロジーな行動をとること自体が「ちょっと恥ずかしい」感じもありますね。現に、マイ箸を他のテーブルの人が使っているのも見たことないですから。自分だけが特別なことをしていると思った途端に「他の人からどう見えてるんだろう」って気になったりします。

谷中:私はこう見えて結構アウトドアなところもあって、自然が自然のまま在って欲しいとは思っていました。だからといって、特別な行動をとることは出来ませんでしたけど。昨年フジロックに行って、エコロジーな取り組みというのに触れて少し触発されました。

村井:そうね、サムクイックの昨年の福利厚生はフジロックだったものね。ゴミ捨てを手伝って手ぬぐいをもらったりしたなぁ。ちょっとずつではあるけれど、そういう行動に触れる機会が増えているようには感じた。ライブ後に黙々とゴミを拾っている一般客もいたし。同じ立場の自分にはそこまで出来なかったけど。

本多:なんか小さいことでも「やることに意味はない」と思ったら無意味な行動になるし、「いや、自分がはじめたんだから意味があるんじゃないか」と思えば意思を持った行動になるんじゃないですかね。

村井:「地球を救う」とか「自然を大切に」とか「より良い未来を」といったキャッチフレーズは、ふとエコロ人では掲げない。オレたちの大義はそこにはないんだと思う。単純でも良いから「楽しむこと」「続けること」、それだけを追求していきたいね。

本多谷中:ですね!

◆マイ箸、タンブラー、マイバッグについて

谷中:タンブラーについて言えば、提案は私なんですけど今は水筒を使っています。水筒もタンブラーも使い捨てに対する効果は一緒なんです。取り合えず、何が一番使いやすいかを知りたくて。自分に合っているものを見つけるのは難しいですね。色々と試してみないと、「これなら使える」「これなら使えない」とか考えられない。究極的にはじめやすいのは、空になったペットボトルを利用すること。

村井:タンブラーというのも面白いグッズだと思う。ここ2ヶ月持ち歩いて、ペットボトル代わりにはなるなという印象。ただ、入れてくれる店が少ない。コンビニとかで飲み物を入れてもらえるようになれば、至極便利に使えるんだけどさ。更に安価であれば言うことない。

本多:僕、良くマイ箸を忘れるんですよ。バッグを持ち歩いていれば良いのですが、何も持たずにお昼を食べに行ったりすると、「あ、割り箸の店に来ちゃった」なんてことになります。それって良いんですかね?

村井:良いも悪いもないと思うけど。忘れちゃったら忘れちゃったんだから割り箸を使えば良いさ。続けるためには、「なるべく」っていうエクスキューズは必要だと思わない?だって、いつでも完璧に何かを出来るわけじゃない。極論を言えば、マイ箸セットを買って「一度だけ使ってみました」ってのもアリだと思う。それは割り箸を使い捨てるのと変わらないだろう!と言われるかもしれないが、全然違う。だって、出さなくていいところで出して使用した経験を積んだわけでしょ?割り箸はどこにでもあるけど、「割り箸を使わない」という意識でマイ箸セットを持ち歩いて、それを使った。そこには意味がある、だろ?

本多:面倒ごとを自ら実践しているわけですしね。マイバッグについて言えば、お店でマイバッグを使わなくても良いんですよね。「袋は要りません」といって手で持ってくれば良いわけで。持ちきれないくらいのものがあれば、やっぱりバッグは欲しいけど。

谷中:最近はセブンイレブンにマイバッグを持っていくと「ありがとうございます」と言われます。最初は驚きましたね。今までは、バッグを出して、「これに入れてください」と伝えているにもかかわらず、レジ袋に入れて返されたりすることもあったくらいですから。

村井:店員もマニュアル以外のことをするのは大変なんだろう。大学時代にやった経験があるから分かる。お店側から徹底してくれるとお互いに使いやすくなる。まあ、実際はレジ袋を必要としない社会が目的なんだし。自分はレジ袋を使わないけど、レジ袋生産量は増えてますってのも嫌だな。「ゴミ 減り LOVE」だよ。LOVEの意味は不明だけど。いや、全体的に意味よりノリだな。

◆今後の展開

本多:僕は今、ふとエコロのSNSを作っているんですが、エコロ行動は個人の意識レベルだけでは続けづらい気がするんです。誰かと同じ方向を向いてるってことが大切かなと。仲間と一緒にはじめるのもいいし、ふとエコログッズを購入したことによって繋がる仲間を作るのも一つの手だと思って作成しています。

谷中:一人では、はじめることは出来ても持続しないですね。そんなに強い意志ではじめる必要もないと思いますから。持続を可能にするためには、周りのサポートは必要です。

村井:実際のところ、面倒なことに足を突っ込もうとしているわけだから、その足を止めないだけの楽しさや価値の共有などが要る。これって結構不可欠なものだと思うけど、今まで会った「エコロジーが大切」と訴えてくる人の多くは自分の意識の高さを説明するだけだった。巻き込む感は強いけど、宗教じみたところもあって好きじゃなかった。だから、自分がこのサイトをはじめた時に一番に決めたことがある。

日本一ゆるいエコロジーサイトをやろう!

本多谷中:うぃ、むっしゅ〜!